第5回目です。
前フリに4回もつかってしまっていつ本題に入るねんとお思いの方もいらっしゃるでしょうが今回からが本題です。
今日はモニターのテストについて書きます。
まずこのサイトをご覧ください。
http://miyahan.com/me/report/computer/070125_WUXGA_LCD/ 僕がモニターキャリブレーションを勉強するときに見ていたサイトです。
パソコンに詳しい方ならこのサイトを見ていただければだいたい理解できるでしょう。
詳しくない方は多分頭が痛くなるので見ないほうがいいと思いますw
さてこのサイトに飛んだら31番目の
カラーマネージメントシステムテスト
http://miyahan.com/me/report/computer/070125_WUXGA_LCD/ColorManagement_test.html#Test_CMS というところをクリックしてください。
では上から説明していきましょう。
● ICCプロファイル読込みテスト
これはカラープロファイルが読み込まれているかのテストです。
この花の写真がカラープロファイルが読み込まれるソフトを使っていればみんな同じ色で表示されるのですが、そうでない場合はみんな違う色で表示されてしまいます。
大体マックなら同じ色で表示されますが、Windows環境では違う色で表示されていると思います。
● 色空間変換精度テスト
これはAdobeRGBやsRGBを変換したときにどの程度正確に色が出るかというテストです。
正確に色が変換されていれば枠内の文字が見えませんが、文字が読めるディスプレイでは色空間の変換が正確にされていませんので、AdobeRGBでアップされている写真をsRGBのモニターで見るというような状況では正しい色では表示されないということです。
● デフォルト色空間テスト
色空間が指定されていない画像の場合どの色空間で表示されるかのテストです。
▲ 色空間指定無し画像
と同じ色に見える画像の色空間があなたのパソコンの色空間です。
● ウェブカラーマネージメントチェック
これはまだ規格策定中らしいので飛ばして結構です。
● ガンマカーブテスト
どうも以前とページ構成をかえたのか画像のリンクが切れています。(2008年7月1日現在)
本来ならガンマカーブが適正に設定されているかのテストです。
四角い枠内のりんごのマークが背景に溶け込んでいるとOKです。
浮いて見える場合はガンマカーブがずれています。
デフォルト設定ではマックの人は1.8、Windowsの人は2.2のほうを見ます。
● コントラストテスト
これはコントラストがうまく設定されているかのテストです。
白いものが明部のテスト。
黒いものが暗部のテストです。
四角い枠内の数字が左から何番目まで見えるかで判断します。
白と黒が両方5番目まで見えるといいのですが、安いディスプレイだと3番目ぐらいまで見えれば上出来でしょうか?
白い部分と黒い部分の範囲がずれている場合はディスプレイが黒のほうが多い場合は明るすぎ、白のほうが多い場合は暗すぎます。
両方同じようにするのが正確な明るさです。
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- 2008/07/01(火) 07:32:13|
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第4回です。
よくこういう人がいます
液晶モニターは変な色が出るからCRTのほうがいいよね。
はっきりいって間違いです。
正確にはCRTだろうと液晶だろうとちゃんと調整しなければ正しい色は出ません。
前にも書きましたがビデオカードとモニターの組み合わせで色はそのつど変わります。
ですのでモニターが高級なCRTだから調整しなくても色が正しいだろうというのは当てはまりません。
またモニターやビデオカードを変えたらそのつど調整しないと色がずれてしまいます。
では一度調整すれば大丈夫なのでしょうか?
答えはノーです。
実はプロの世界ではモニターの調整というのは大体2週間から1月に間に一回は調整しています。
それぐらいの頻度で調整しないとモニターの色はずれていってしまいます。
なぜそんなにずれるのかというと一言で言うと経年劣化というやつで使っているうちにモニターの精度が落ちていっているのです。
こういう経験をしたことはないでしょうか?
古い何年も使っているテレビを新しいテレビに買い換えたら、ものすごくくっきり映って色もきれいな色が出ていてやっぱり新しいテレビはいいなと思ったこと。
実はあれは古いテレビより新しいテレビのほうが性能がいいというよりも、古いテレビは経年劣化で色がずれて解像度も落ちてしまっているというほうが正しいのです。
ですので液晶が変な色が出るからといってCRTを調整もせずに何年も使っている人、あなたのモニターの色は確実に変な色にずれているのでちゃんと調整しましょうね。
- 2008/06/28(土) 18:50:08|
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第3回です。
今回は色域についてです。
色域とは何かというとデジタル一眼レフをお持ちの方は設定画面にsRGBとかadobeRGBという項目があるのをご存知だと思います。
これはなんじゃ?と思われた方もいらっしゃると思いますが、あれが色域の設定です。
ではそれは何?ということですが、sRGBというのはその規格ができたときのCRTモニターが表示できた大体の色空間を規格化したもので、大体NTSCという規格の70パーセント前後の色空間が表示できる色域だそうです。
逆に言うとsRGBに設定しておけば世の中にあるほとんどすべてのモニターで大体表示できるということですので、ネットにアップする写真についてはsRGBにしておくのが無難でしょう。
ではadobeRGBとはということですが、これはadobe社が作った規格なのでこういう名前がついているのですが、大体NTSC比90パーセント前後が表示される色域だそうです。
それだけ広い範囲の色が表現されるので大変きれいな色が出るのですが、adobeRGBの色域で記録されている写真をsRGBしか表示できないモニターで見ると、その表示されるソフトによってsRGBに変換されることになります。
この変換のときに表示できない色については、そのソフトによって大体こんな色が近いんじゃね?という色に変換されてしまうので自分が出したい色が出ないということになってしまいます。
逆にadobeRGBが出せる環境やadobeRGBの色が出せるプリント環境でプリントした場合、adobeRGBで記録しておいたほうがより自分の出したい色で表現できるのでこちらのほうがいいのではないでしょうか?
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- 2008/06/27(金) 03:04:45|
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第2回です。
そもそもなぜモニターとその他の色が違うのかですが、今まで自作パソコンを10台以上作った経験から言うと、ビデオカードによってまったく色が違って出ますし、モニターによっても色が違います。
当然パソコンによってこの組み合わせが違いますので、使っている環境によって色の出方がまったく違ってきます。
つまりネットで見ている写真なんかはそのパソコンによって表示されている色がまったく違ってきます。
一般的にはみんな自分は同じ環境で見ているので違いを感じにくいのですが、FLASHのように複数のパソコンを持っている人や、プリンターで出力してみた人なんかは、あれ??と思った人は多いのではないでしょうか?
ではなぜ色が違うのか?
実はウィンドウズとマックではちょっと事情が違うのです。
よく写真やデザイン関係のお仕事をされている方がマックを使っていると言うことを聞いたことがある人がいると思いますがなぜかというと、これはカラーマネージメントについての処理の仕方がまったく違っているからなのです。
実はウインドウズにはこのカラーマネージメントというのがされておりません。
カラーマネージメントというのは、たとえばデジタル写真にはカラープロファイルという色についてこの色を表示してくださいというデータがついているのですが、カラーマネージメントをしているソフトだとこのデータを読んで色を表示されるのですが、ウインドウズではフォトショップのようなグラフィックソフトでしかカラープロファイルを読んで表示されていないのです。
つまりインターネットエクスプローラのようなソフトでネットにアップした写真を見た場合、このカラープロファイルを読んで表示してくれないため、インターネットエクスプローラが勝手にこんな色だろと思った色で表示されてしまうのです。
そのためフォトショップでレタッチした色とネットにアップしてインターネットエクスプローラで見た色が違うということが起こるのです。
ではマックはどうなのかということですが、実はマックはOSレベルでこのカラープロファイルを読んでこれはこういう色ですよと指定して各ソフトにデータを送ってくれるのでソフト間での色の違いということが起こりません。
ですのでプロの世界ではマックを使う人が多いのです。
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- 2008/06/27(金) 02:35:02|
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おひさしぶりの日記です。
一月前ぐらいから書こうと思って書いていなかったねたですが、お困りのお話をよく聞くので参考にしてくだされ。
まずそもそもの始まりは3月のある日にメインパソコンのモニターと、サブパソコンのモニターの色がぜんぜん違うというのが始まりです。
どう考えてもサブパソコンの色のほうがいい色だったので、メインパソコンの色をいじってみましたがぜんぜんよくならないのでモニター買い換えようと思い、どうせならadobeRGB対応モニターのほうがいいよねということで、adobeRGB対応モニターを買うと同時にモニターキャリブレーションツールもそろえようというのでいろいろネットで調べながら試行錯誤してみました。
もしモニターの色にお悩みの方はこれからの連載をご覧になって参考になれば幸いです。
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- 2008/06/27(金) 02:15:01|
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実は仕事中にエレベータ乗ったら2000円札が落ちてた。
いまどき2000円札って沖縄でもあるまいしと思ったが、拾おうかどうしようか迷ったが拾わずにエレベータを出たところ、小学生の男の子がお金落としましたよって拾って俺に渡してくれた。
なんていい子供なんだと思いながら、ありがとうといいながらこの2000円札どうしようかと思ったが、なんか神様がぱくるか警察に届けるか試してるような気がしたのと、最近悪い事したやつは後で必ず罰があたってるように思うので、雨が降る中警察に届けに行った。
ひとついいことをしたので徳がひとつつめたのだろうかと思うFLASHであった。
- 2008/06/20(金) 19:01:13|
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皆さんパソコン使っていて遅いと思った人って結構いると思います。
で、もっとパソコンを早くしたいけど初心者なのでどうしたらいいかわからないという人もいっぱいいると思います。
今回はそういう人へのお話。
まずパソコンを早くするにもいろいろ方法があります。
1.ハードウェアを強化する。
2.ソフトウェアをカスタマイズする。
まあどちらも知識が要るのでパソコンが苦手だよって人には難しいかもしれません。
今回は一番簡単な部類に入る方法です。
題して・・・
デフラグでファイルの断片化を修正しよう。
です。
デフラグって何?て人も多いと思いますので、詳しくはウィキペディアでも見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0_%28Windows%29
上にアドレス飛ぶといけます。
さて断片化ってどういうことと思う人もいるでしょうが、実はハードディスクにソフトを入れたり消したりを繰り返しているとファイルが細分化してあっちこっちにばらばらに記録されてしまうんです。
わかりやすく言うと、本を読んでいて24ページ読み終わったら次は85ページに飛んでくださいといって飛んだら次は35ページに飛んでくださいといったように、あっちこっちに飛ばないと全部読めないというような状況でファイルが保存されてしまうのです。
デフラグはこれを前から順番に並べ替えてくれるソフトです。
やり方は
スタートメニューより起動する場合
スタートメニューより「(すべての)プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「(ディスク)デフラグ」を選択する。最適化するディスクを選択して「開始」ボタン(または「最適化」ボタン)をクリックすると最適化が開始される。
ディスクのプロパティより起動する場合
「マイ コンピュータ」内に登録されているディスクを右クリックしてショートカットメニューを呼び出す。ディスクのプロパティより「ツール」タブをクリックし、「最適化する」ボタンを選択するとディスクデフラグツールが起動する。
XPだと最適化の前に分析というのをクリックしてください。
出てきたグラフが赤ばっかりだった場合はデフラグを行ってほとんど青にできたら結構高速化ができてると思います。
逆に最初から青ばっかりだった人はほとんど意味がないのでデフラグをしても高速化できないでしょう。
ちなみにビスタにはこの分析という機能がないのでやってみないとわかりません。
とにかくパソコンを2〜3年以上使ってて最初より遅くなったなって思ってる人は一度デフラグをやってみることをお勧めします。
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- 2008/06/13(金) 01:06:23|
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よくこういうことを言う人がいます。
コンデジはぼけないから一眼がいいよね。
いつからか定説になっているコンデジがぼけないという常識。
しかし本当はコンデジでもぼかしてとることはできます。
なので本当はぼけないのではなくぼけにくいという風に言わないといけないのです。
まあ細かい言い回しはどうでもいいですが、結構写真て変なうわさが定説になっていたりしますよね。
たとえば
高画素=高画質
とか。
手ぶれ補正が入ってるとぶれないとか。
メーカーのこういううそに踊らされてはいけませんよ。
今日の写真はソニーのサイバーショットH3というコンデジで撮りました。
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- 2008/06/08(日) 23:04:24|
- コンパクトデジカメ
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近所には花がないと思っていたのにけっこう咲いてるのを発見したFLASHです。
というわけで家にある一眼の中で安物コンビで撮影してきました。
使ったのはキャノンのEOSKissDNにタムロンの55-200f4-5.6のコンビです。
多分今中古でそろえたら4万前後くらいじゃないかと思うコンビですが、さすがに一眼だけあってそこそこの写りをしてくれます。
先日シグマの18-200f3.5-6.3OSで撮った花の写真を載せましたが、あちらはボケが二線ボケをしてボケが汚かったのですが、このレンズは結構きれいなぼけ方をしているように思います。
さすが神レンズといわれる90ミリマクロを出しているタムロンだけありますね。
よく背景をぼかすには明るい単焦点レンズを使わなければといいますが、別に明るくなくても背景がぼけるのはこの写真を見ればわかるとおりなので、安く機材をそろえたい人にはいいレンズではないでしょうか?
- 2008/06/08(日) 07:28:59|
- 写真
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